オサナイユウタ.com

優雅に良質な音楽を発信するためのライフハックサイト

結構採用されたのに作曲コンペを辞めた理由


f:id:osanaiyuta0321:20170404020029j:plain

次に繋がらない

 以前書いた記事。

その後の話を。結果から書くと今現在作曲コンペには一切参加していません。去年一年で採用されたうち3曲が同じレーベルの案件でした。かと言って特に進展はなく、淡々とコンペが開催され、それに応募してるだけでした。

採用が続いたら個別にオファーがあるのかなとか淡い期待はあったんですが、まあそんなことはなく。

レーベル側からしたら1曲1~2万円でいい曲集まるなら、特定の作家に頼むよりコンペで募集した方が安く上がるんでしょう。作曲家で食っていきたい輩なんて次から次へ出てくるだろうし。けど歌モノを作るのが一番楽しいので、本当にやりたいコンペがあったら出そうかなとは思っています。

ストック型へ移行

今年に入ってからはインスト曲を中心に作っています。フリーダウンロードサイトのDOVA-SYNDROMEニコニ・コモンズに100曲ほどアップしています。ロイヤリティーフリーなので、YouTubeなどの動画BGMに自由に使っていただいています。

100曲あるとポートフォリオになります。技術も上がります。自分の得意不得意も見えてきます。現在週1~2回音源使用の報告があり、製作依頼の問い合わせもちょこちょこ来ます。
自分から仕掛けて行くコンペよりも、コツコツと自分の作品集を作り上げるように曲を作っていった方が、長い目で見ると良いです。急がば回れ。
 
「100曲なんか作れねえよ」と思った人は、多分作曲家に向いてないです。

収入について

2017年8月現在で、コンペ一辺倒だった去年の音楽製作収入は超えています。DOVA-SYNDROMEのgoogle adsense収入と、直接の製作依頼です。製作依頼もアップロードした曲を聞いてくれたクライアントからです。こっちから営業したわけではありません。

俺自身音楽だけで生きていこうとはあまり思っていないです。そりゃ一発ヒット曲出して印税で食っていけるのならそうしたいですが。このご時世そんなに甘くないです。

いろんな収入源があって、結果なんとなく食えているのが良いと思います。続けることでしか見えないことがたくさんあります。俺はDTM歴は3年目ですが、バンド歴は17年目です。バンドを17年やってきたから、DTMは3年程度でもなんとなく稼げるようになってきたのは間違いないんです。

面白いサービス色々

今年に入って色々出てきたので片っ端っからやってみたら良いと思います。とりあえずVALUは必須かと。