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35歳でやる気なくなる問題について。


35歳といえばどんな年だろうか。社会人になって十数年、仕事はそれなりにできる。頼りにしてくれる後輩や部下もいる。給料もそれなりに貰っていて、信頼を積み上げているお陰で、社内で好きなこともある程度はできる。 にもかかわらず、私は毎日、仕事と会社が絶望的につまらなかった。

俺は普通の会社員をやったことがない。 フラフラ35歳までバンドしかやってこなかった。事務所に所属したり、ベースが辞めたり、事務所をクビになったりしながら。

そして35歳でDTM機材を買い揃えた。

似た者同士が集まるのは世の常だ。俺の周りで35歳で絶望してる人なんかいない。家庭を持ってたり、住んでる環境によっても違うでしょう。俺は今のところ家庭を持つことに興味がない東京在住の独身で現在37歳。今年に入って人生で初めて休肝日を作り始めたから体も健康だ。音楽制作において技術と感性ががっつりマリアージュしていくのがわかる。

ひとまわり年上の小説家の猫友達、角田光代さんが一緒に飲んだ時に言ってました。「技術と感性がいい感じに混ざるのが35歳〜45歳で、そのあとはキープしかできない。」

35歳…今の時代だと多分折り返してもねえよなあ。