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ノスタルジーとタナトフォビアは同じ症状なのでは。


ノスタルジー

「望郷」「郷愁」。簡単にいうと「懐かしいぜ感」です。

同窓会で昔の話をして盛り上がってる時に、仕事なんかする気が起きません。

症状は軽いうつ状態と一緒です。

 

タナトフォビア

死ぬのが怖くて、そのことを考えると止まらなくなってしまう症状。

個人的には、フロイトでいうタナトス(死欲動)が顕在化して、自分の手に負えなくなってしまってる状態だと思います。

 

タナトス(死欲動)

死にたい欲求。

人間には過去に戻りたいという本能があります。

それを突き詰めると胎児以前、生まれていない状態、つまり「死」と一緒なので、死欲動は過去回帰の極端な形という解釈ができます。

 

考えたきっかけ

去年ばあちゃんが死にました。享年94歳。

超大往生だったんですが「ああ、ばあちゃん東京オリンピック見れないんだな」と思ったら、なんとも言えない感情が出てきました。

俺自身タナトフォビアではないですが、自分がいなくなっても何も変わりなく世界が動いていくのを想像すると、少し怖いです。

 

もうひとつ考えたきっかけ。先日20年ぶりに高校の時の連れから連絡がきました。あー懐かしいな、久々に会いたいな、と思いました。極端に言うとあの頃に戻りたい、と。これも軽いタナトスです。

 

まとめ

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症状が強いか弱いかの違いなだけで、根本が同じものって、実はたくさんある気がします。 

今回の場合は、ノスタルジー<タナトス<タナトフォビアの順で症状が強くなっているだけじゃないかな、という仮説の話でした。

タナトフォビアで悩んでいる人が、これを読んで少しでも楽に生きれられようになったら幸いです。 

 

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