インプットという甘え。


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アフィリエイトで稼ぎたかったら、稼ぐ系のインプットを全て遮断せよ! #自戒 | トラネの税金講座

クロネさんという方のブログです。ブログを運営するにあたってかなり参考にしています。アフィリエイトって何?という人もたくさんいるでしょうが、その辺は割愛。詳しく知りたい方は元記事を読んでください。

 

クロネさんの記事を引用しながら、大きく2点に話を絞ります。

 

 

インプットに逃げるな!

インプットって、簡単なんですよ。

お金出せば有料の情報教材だって買えるし、時間出せば無料でインターネットの海をさまよい続けられるでしょう?

困ったことに、インプットって、それ自体では「評価」することができないです。

インプットしてよかったかどうかは、インプットした時点ではよくわかりません。

だから、インプットしてる自分、すげーみたいな感じになっても、自分では気づきません。

 「今はインプットの時期だから」的なことを言ってるの聞いたことありませんか?

本当のインプットは、アウトプットの合間にしか生まれません。何かを作っていて、こうしたいんだけどやり方がわからないから調べるのが本当のインプットです。

作曲でいうと、頭の中で鳴っているコードがあるんだけど、どのコードかわからないから調べるのがインプット。ただただコード表を眺めたり、音楽理論の本を読むだけなら、誰でもできます。

目的のないインプットは時間の無駄だし、すぐに忘れます。ていうかそもそも頭に入ってきません。

  

 

ノウハウではなくワクワクを買っただけ。

ビジネス書や情報商材を読み終わった後に、「自分もできる男になった」と感じたら、要注意ですよ。

それこそが、ビジネス書の価値ですからね。

高額な情報教材買って、オレはやるんだ!と思ったら、奥さん、止めてくださいね。

その人は、それを買った瞬間が興奮のピークですから。

「興奮」を買っちゃってるんですから。

 精神分析学で言うところの「防衛機制」の一種である「同一化」です。ジャッキーチェンの映画を見終わった後に、鼻こすりながら街を練り歩いちゃうアレです。椎名林檎みたいな女性ボーカル、いっぱいいますよね?アレです。

俺自身作曲していて読み返すのは、買った音楽理論本そのものではなく、自分でまとめたノートです。トップの酒びたしのきったねえ写真がそれです。

「1年後自在にアドリブが弾けるようになるギター教則本」とか、ワクワクしますよね。本当にアドリブが弾きたくて買った人は、その本をむさぼるように読んで、自分の足りないところを探し当てて、空いた時間は全てその練習に回すでしょう。それを一年間続けたら結果は自ずとついてきます。だってアドリブでギターが弾きたくてたまらないんだから。 

 

 

まとめ

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気づいたら見てしまっているサイト、気づいたら読み返してしまう本、気づいたら聞いてしまっている音楽。その辺に無意識下の本当の自分を知るヒントが隠されています。

本当にやりたいことなんか、そんなにないんじゃないかな。

 

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