今日のお昼ごろの伊集院さんのツイートです。
テンション高い日々の方が勘違いだと思うことにしています。落ちている時が普通で。なんかこれが楽です。僕の場合は。 https://t.co/xR0kDdWgZ7
— 伊集院光 (@HikaruIjuin) October 30, 2019
リプライを見ると「わかりすぎてつらい」と「同じなので楽になりました」に真っ二つ。俺は後者でした。
TBS「深夜の馬鹿力」リスナーの方なら知っていると思いますが、伊集院さんは自分がたまに「うつ」状態になることを知っていて「うつ」を上手いこと"いなして"います。たまに出ちゃってる放送もあったりしますが笑。
酒飲みアラフォーの日常
俺自身、躁鬱のケはほとんどありません。
アラフォーの酒飲みは日々二日酔いと体調(内臓の調子)との戦いです。休肝日を作りつつ、うまいことやってますが、やはり体調がすぐれない日が多くなりつつあります。
休肝日の次の日は体が軽すぎて、ちょっと浮ついています。お酒を飲まない人はこれが普通なんですよね。信じられません。
「調子悪くてあたり前」近田春夫
思い出したのはタモリ倶楽部でおなじみの、近田春夫さん率いるビブラストーンの名曲「調子悪くて当たり前」。体調とか躁鬱とは関係ありませんが、メディアとかをdisったラップです。かっこいいです。1991年作品。
調子悪くてあたりまえ, a song by ビブラストーン on Spotify
調子いい・悪いまとめ
伊集院さんのツイート「テンション高い日々の方が勘違いだと思うことにしています」は共感しかありません。妙にテンションが高い時は、脳のどっかからなんか出ててやばいんじゃないかなと思います。
40代は、粛々と生きていきたい。
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