まだ手書きで確定申告していませんか?
はっきり言って、完全に時間の無駄。
個人的には3年前から使っています。使い始めてから確定申告が億劫ではなくなりました。特に2年目からは、1年目で学習したAIがほぼ自動入力してくれるので、楽で楽でしょうがありません。
個人事業主から中小企業まで幅広いユーザーを持つ「マネーフォワードクラウド」の強みを紹介していきます。
- マネーフォワード クラウドの強み
- マネーフォワード クラウド会計・確定申告の強み
- マネーフォワード クラウド請求書の強み
- マネーフォワード クラウド給与の強み
- マネーフォワード クラウド経費の強み
- マネーフォワード クラウドまとめ
マネーフォワード クラウドの強み
【各種ソフトを連携し管理可能に】
マネーフォワードクラウドには「会計」「確定申告」「請求書」「経費」「給与」「マイナンバー」の5つのサービスがあります。経理や人事労務などに関するデータをクラウドで連携し、業務の自動化を実現。
【5つのサービスが利用できてお得に活用】
5つのサービスが利用できるのに、なんと月額1,280円から利用できます。自分にあったプランで利用できるので、お得にオフィス業務を効率化できます。
【クラウドだから買い替え不要】
法令改正や消費税の増税への対応や日々のサービス改善にも自動アップデートで素早く対応。従来のパッケージ型の会計ソフトと異なり、全て無料で最新機能に更新されます。
【クラウドだからいつでもどこでも使える】
移動中や自宅でも、データ入力や残高・売上の確認ができます。 複数人でも使えるので、離れた場所で同じデータが共有できます。 Macで使える点もクラウド型のメリット。
マネーフォワード クラウド会計・確定申告の強み
クラウド型会計ソフト「マネーフォワード クラウド会計・確定申告」は、確定申告や会計・経理業務を、可能な限り自動化し、簡単で身近なものへと変えるために開発されたクラウド型会計ソフトです。 個人事業主向けの「マネーフォワード クラウド確定申告」、中小法人向けの「マネーフォワード クラウド会計」の2種類があります。
【クラウド会計ソフトシェア第2位!】
個人事業主向けのクラウド会計ソフトで第2位のシェアを誇り、多くのユーザーから支持されています
参考リンク▷クラウド会計ソフトの利用状況調査(2019年3月末) « ニュースリリース | 株式会社MM総研
【自動入力で経理がラクに。自動連携数も国内第1位!】 ※2019年4月時点
銀行やクレジットカードの連携で、会計処理や経理が大幅にラクになります。 連携可能な銀行やクレジットカードなどの金融関連サービス数は、国内No.1の3,600以上。最も幅広く自動入力を利用できるクラウド会計ソフトです。
【人工知能・機械学習(AI)で、使うほど学習、賢く便利に】
人工知能(AI)がビッグデータを元に勘定科目を提案。マネーフォワード クラウドは使うほど賢くなって、自動入力・自動仕訳がどんどん楽になります。
【ユーザー満足度93%】
2018年3月度のユーザーアンケートによると、93%のユーザーが引き続きマネーフォワード クラウドを利用したいと回答しました。また、マネーフォワード クラウドを利用して確定申告がラクになったと答えたユーザーは8割以上。 ※ユーザーアンケートより(2018年3月実施)
マネーフォワード クラウド請求書の強み
【ワンクリックで郵送が簡単にできる】
「マネーフォワード クラウド請求書」は、郵送ボタンをクリックするだけで、請求書を郵送できます。 請求書を郵送するたびに手間だった印刷・封入・送付作業を、「マネーフォワード クラウド請求書」が代行してくれます。
【利用ユーザーに応じた管理で作業ミスを削減】
事業所ごとにメンバーを追加することができ、複数人で共通のデータの閲覧が可能です。また、「閲覧のみ可能なメンバー」や「編集も可能なメンバー」というような権限の管理を行うこともできます。 管理者や作業者に応じた適切な権限を付与することによって、意図せずして請求書が上書きされてしまうといったようなリスクを回避できます。
【毎月の請求書は自動作成】
「毎月自動作成」機能を使うと、同じ内容の請求書を毎月作成する手間がなくなります。 一度スケジュールの登録をしていただくと、自動で定期発行されます。 また、繁忙期に起こりがちな請求書の発行漏れ防止にも役立ちます。
【会計ソフトとの自動連動で売掛金管理の手間を削減】
「マネーフォワード クラウド会計・確定申告」との自動連携が可能。 請求書を作成して送るだけで、「マネーフォワード クラウド会計・確定申告」に支出データが自動的に記帳され、会計処理の効率が格段に上がります。
【金融機関から入金情報を自動取得、毎日自動で消込】
金融機関を登録しておくことで、毎日自動で入金データを取得します。このデータをもとに、請求書から作成された入金予定データと自動的に消込が行われます。 自動的に消込ができなかったデータも、一度手動で消込を行えば学習し、次回から自動で消込が行われるようになります。 許容誤差を設定しておくことも可能。
マネーフォワード クラウド給与の強み
「給与計算」「賞与計算」「所得税計算」「社会保険料計算」「雇用保険料計算」「年末調整」「勤怠管理」と複数機能を使用できるソフトです。 間違いやすい所得税や保険料なども自動で計算されます。
【安心できる給与計算】
知識がなくても法令に準拠した給与計算を行えることは、マネーフォワード クラウド給与のテーマの1つ。 45時間超残業手当や60時間超残業手当にも標準対応しています。 また、間違いがちな社会保険料の控除時期も、入社日や退社日をキーにシステムが自動で判断。
【3パターンの給与体系に対応】
所得税の計算に必要な扶養人数も、家族の誕生日や同居の有無等を入力することで自動で集計。 また「電子計算機を使用する場合の計算式」「税額表(月額表)」のいずれにも対応済みです。
【銀行口座振込にも対応】
給与計算を正しく行うことはもちろん、その後の給与振込みまで間違いのない仕組みを提供。マネーフォワード クラウド給与では、給与計算結果からFBデータをボタン1つで作成できるため、振込金額を間違えることもありません。
マネーフォワード クラウド経費の強み
レシートをスマートフォンアプリで撮影し、自動取り込みで簡単に明細入力。移動時などのちょっとしたスキマ時間に経費の申請、承認ができます。 金融機関の口座やクレジットカード等と連携して、経費登録をするための設定もできるので手入力の必要がなくなります 。
【領収書を撮るだけ!簡単入力】
専用のスマートフォンアプリでレシートを撮影したり、PCからマネーフォワード クラウド経費上にアップロードするだけで「日付/支払先/金額」を自動で読み取り、登録されます。 手動で入力する必要が無いため、経費精算の時間を大幅に削減できます。
【カード利用も連携で経費データを自動取得】
金融機関の口座やクレジットカード等と連携して、経費登録をするための設定を行うと情報が自動連携され手入力の必要がなくなります。登録できる口座やカードは3,500以上。
【ICカードリーダーで交通費精算も簡単に】
ICカードリーダー by マネーフォワード (Androidアプリ)をダウンロードすると、Android端末で交通系ICカードの読み取りが可能になります。 読み取ったデータを「マネーフォワード クラウド経費」に転送し、経費登録が自動的に行われます。 1台のAndroid端末に上記アプリをインストールし、複数のメンバーで利用することも可能。
【スマホアプリで簡単経費処理】
アプリをダウンロードしたスマートフォンを利用して「経費登録」「経費申請」「経費承認」をすることができます。 オフィスにいなくても外出先から登録、申請、承認ができるので移動時などのちょっとしたスキマ時間に処理できスピーディーな対応が可能です。
マネーフォワード クラウドまとめ
冒頭にも書きましたが、手書きで確定申告書を作るのは、本当に時代遅れです。こんなに無駄な作業はありません。
未来の自分のために1日でも早く導入しましょう。