「yurubo」という、クリエイターとユーザーを繋ぐ新しいサービスがリリースされました。制作中心人物はブログ界の巨人ひつじ@JIN制作 (@hituji_1234) さん。いよいよクリエイター界隈ではSNSが履歴書超えしてきています。
Twitterアカウントで簡単にログインできます。
▷yurubo|募集はもっと気軽に、応募はゆるっとかんたんに。
yuruboの理念
全てはひつじさんのnoteに書いてあります。読みましょう。軽く大事なところだけを抜粋します。
ちなみに、いまでも「ココナラ」「Lancers」「Crowdworks」などなどクリエイターのお仕事の場は今でもたくさんありますよね。 こういった既存サービスとyuruboの立ち位置の違いについても一応言及をしておこうかと。
1. 評価軸が違う
まず大きな違いは「評価軸」にあります。
2. Twitterでの実績や評判が大きく加味される
「Twitterでは人気絵師でも、ココナラでは無名」みたいなことってあるでしょうし、これからも増えていくとは思うんですよね。 もちろん「Twitterも育ててココナラも育てて、、」みたいなことはできると思うのですが、それってやっぱり非効率です。 ということでyuruboの立ち位置としては「Twitterで活動しているクリエイターさんがTwitterでの評判・実績なども加味される状態でスムーズにお仕事を受けられる環境を作ろう」ということでやってきました。
引用元:サービスとしての「yurubo」を立ち上げた理由と、その想い。|ひつじ@JIN制作|note
とりあえず登録してyuruboしてみた
リリースされたばかりのサービスは完全に先行者有利です。なので、見切り発車で募集かけてみました。普段30秒~1分以内のBGMは5,000円で制作受付していますが、3分以内なら3,000円で制作します。募集期間は年内いっぱい。
yuruboまとめ
ひつじさんが作ったということで、信用度がすごい。
イメージとしては「ココナラ」よりもクローズドなコミュニティで色々制作してこうぜ的な。ココナラが町ならyuruboは村的な。
とりあえず「音楽を提供する」という立場で行末を見守ります。
▷yurubo|募集はもっと気軽に、応募はゆるっとかんたんに。
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