オサナイユウタのZAREGOTO始めました。
日々のツイートをちょっとだけ深く掘り下げていきます。良いかんじになりそうだったらドメイン取って独立したブログを作ろうかと。
SEOの変化
30日間毎日ブログ更新して思ったこと。
— オサナイユウタ🎸🍺🖥 (@osanaiyuta) November 29, 2019
【メリット】
・情報収集能力が高まる
・構成力がつく
・1日1回バズるチャンスがある
・SEO的には2〜3ヶ月後が楽しみ
【デメリット】
・常にブログで頭がいっぱい
・書くことで満足してしまう
・30記事じゃアクセス急増はしない
とりあえずもうちょい続ける。
11月からブログの毎日更新を続けてるんだけど、PV数は下がりっぱなし。google先生のSEOはもう「個人は排除、正しい情報は公式サイトとか大手に導く」という方向に間違いなく向かってる。とはいえ、半年間落ち続けたけど復活!とかもよく聞く話。まだまだブログでは稼げるとは思う。とりあえず続ける。現在50日目くらいかな?
Twitterでの140字パンパンツイート
明日の朝ホクホクのトースト食うことが何よりの幸せ、みたいな人には誰も敵わない。自己完結型。
— オサナイユウタ🎸🍺🖥 (@osanaiyuta) December 15, 2019
誰かの幸せを願ったり、誰かを応援したりするのもいいんだけど、とりあえず自分が幸せじゃないと。しかも一生続くやつ。
そしたら人のことなんかどうでも良くなるから、逆になぜか人に優しくなれる。
サブスクリプションはこれからも広がって、持ち物で個性を出す時代は終わる。そしてブログのような書き言葉より、動画や音声配信とかの話し言葉の方に流れていく。レヴィ=ストロースの「野生の思考」を日本が体現してるとするなら、スマホ1台で何ができるかという超近代的ブリコラージュの時代が来る。
— オサナイユウタ🎸🍺🖥 (@osanaiyuta) December 14, 2019
140字ツイートも毎日続けてる。朝8時にブログ更新リンク、夜20時に突き刺さり系のツイート。哲学みたいなことをわかりやすく自分の言葉でまとめると反応が良い。昼くらいにもなんかツイートできたらいいかもなーと思ったり。
小難しいことはTwitterには求められていないんだなあとも思う。ただ、たった一人に刺されば良いなと思いながらつぶやけるのもTwitterのいいところ。
ちなみに「野生の思考」は本で読んだわけじゃなく、NHK「100分de名著」で見た。
ジョン・フルシャンテ復活
すんごぃかっこいいバンド見つけた
— lullaby vo. 吉鶴隼平 (@ShumpeiASHIKAGA) December 16, 2019
ここ最近の中じゃとんでもないくらい衝撃だ
the jerry
ordinary madnessとか
新宿とか
カナリヤとか
ムーランルージュとか
いい曲、超多い
最高だ
赤い街って曲もいいな
なんだこれ、23歳の俺に
グサグサ刺さりまくるバンドだな
こんな格好の宜しいバンドいたんだな
佃煮にして売るほどいるバンドの中から、自分たちを選んでくれるのは奇跡みたいなもんだ。楽曲はリリースした瞬間から自分のものではなく"あなた"のものになる。23歳でデビューしてからずっとそう思っている。
— オサナイユウタ🎸🍺🖥 (@osanaiyuta) December 16, 2019
レッチリのブラッドシュガーセックスマジックは俺のものだ。ジョンフルシャンテ復活万歳。
ジョン・フルシャンテ復活のニュースがあった。初めてレッチリを聞いたのは「one hot minute」で、当時のギターはデイブ・ナヴァロ。その後ジョンがチラッと復帰してまたすぐ抜けて若いギタリストが入って「おっ、新しく入った若いギター良いじゃん!」と思った記憶がある。そしてこのタイミングで再びジョン。まあ、バンドは色々ある。腐れ縁って結構人生において大事な要素。
▼レッチリも聴けるよ!▼
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