2014年に設立された、日本初のビットコイン取引所。
電通デジタル・ホールディングス、三井住友海上キャピタル、リクルート、三菱UFJキャピタルが株主なので、資金力は相当に高いです。
bitFlyerの特徴
取引量・ユーザー数・資本金が国内No.1
取引量が多いほど、通貨の価格は安定します。
コインチェックと比べると、取り扱い通貨の種類は少ないですが、ビットコイン、ビットコインキャッシュを中心に買いたい人は、ビットフライヤーがオススメです。
紛失補償サービス
三井住友海上がビットフライヤーに補償サービスを提供しています。
二段階認証を設定しないと補償が受けられないので、二段階認証は必須です。
海外にも進出
2017年8月に、アメリカ進出を発表しました。既に34の州から認可を受けていて、アメリカの仮想通貨専門メディアにおいても大きく報道されました。
11/28より、仮想通貨交換業を開始。
まとめ
・安全性が高い
・取り扱い通貨の種類が少ない
・手数料が高い
という点から、「銘柄を絞って長期保有」したい人にオススメです。