NFTアートの中で 今一番売れているジャンル、それが「ジェネラティブNFT」です。一番有名なのはCryptopunksでしょうか。
ジェネラティブNFTとは「同じキャラクターの色違いやパーツ違いを大量に販売してる作品」のことです。
芸術・アート界隈で使われる”ジェネラティブアート”とはニュアンスがちょっと違うので注意してください。
世界トップ3のジェネラティブNFT
OpenseaのランキングTOP3がすべてジェネラティブNFTでした。ちなみに1ヶ月前のTOP3と全て入れ替わっています。投資や特に投機目的で購入を考えている人は、慎重に選んで購入しましょう。
日本国産ジェネラティブNFT
日本国内で盛り上がっているのは、どんどん新しいプロジェクトが横展開されているCrypto Ninjaですね。Openseaのランキングでも100位以内に入っています。
ジェネラティブNFTは、発売日時を事前に告知→即完と言うパターンが多いので、常にTwitterをチェックしておきましょう。
CryptoNinja (@CryptoNinja_NFT) | Twitter
NFTの買い方
①仮想通貨取引口座を作る
②ETH( イーサリアム)を購入
③Metamaskをインストールして設定
④OpenseaでNFTを購入
初めての人はまずコインチェック で口座を作って、ETH( イーサリアム)を購入しましょう。そしてMetamaskをインストール(google chrome推奨)。これでOpenseaにログインできます。
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おすすめ仮想通貨取引所
最初はCoincheck、慣れてきたらBinanceがおすすめです。
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使いやすいので初心者におすすめです。メールアドレス、本人確認書(運転免許・パスポートほか)、スマホがあれば口座を開設して取引をすることができます。
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こちらは2017年に開設された、世界最大の仮想通貨取引所です。招待コードを登録すると取引手数料が安くなります。是非お使いください。
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ジェネラティブNFTまとめ
NFT市場は流れがかなり早いので、常に新しい情報仕入れましょう。discord、Telegram、Twitterの3つは必須です。
価値が100倍200倍になることもたくさんありますが、ほぼゼロになってしまうことも少なくありません。
くれぐれもDYOR(Do Your Own Research)、自己責任でおねがいします。