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10代の時の興味はどうあがいても超えられない。

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一般的に、人は18歳の時に大きな分岐点を迎える。ここからもっと専門的なことを勉強するか、働くか。

 

10代の時の夢を叶えた人が羨ましがられる。芸能人、歌手、小説家、漫画家、あたりか。子供でもわかるキラキラした職業。

 

大人になると定期的に頭をフラットにすることが必要だ。酒を飲んでボーッとしたり、ひたすら歩いたり、バイクでどっか行ったり。

 

目的は「今、ほんとは何やりたい?」を問いかけるため。

 

本当に結婚したかったっけ?

正社員で安定したかったんだっけ?

この先に何がある?

とりあえず今やりたいことはできてる。

金は意外とあるな。

筋トレ毎日続けられている自分偉い。

こどもは健康であればとりあえずそれでいい。

 

(パートナー含め)他人には関係がない。自分自身のことは、意外とわからなくなる。

 

頭をフラットにした時に、もう歳だし、このままなんとか安定した生活していきたいな、と思ったなら、それを続けるために生きていけばいい。

 

何回考えても何回散歩しても何回泥酔しても、やりたいことがあるなら、それをやるしかない。やめる理由はいくらでもある。

 

 

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