最初に買ったMIDIキーボードがM-AUDIOの「Keystation Mini 32 III」でした。物足りなくなって買ったのが「Keystation 49 MK3」です。
基本作曲はギターでやるけど、DTMにも慣れてきてピアノ作曲もするようになった人に特にオススメです。4オクターブあるので、左手でコードを弾きながら右手でメロディーを作れます。
M-Audio Keystation 49の特徴
- 4オクターブ
- ベロシティ対応
- 電源はUSBのみで大丈夫
- オクターブ変更スイッチがある
- ライトウェイト
- サイズ(W x H x D):約822 x 68 x 189mm
- 重さ:約2.14kg
ドライバをインストールしなくてもいいので、買ってすぐに使えます。
M-Audio Keystation 49を弾いてる動画
M-Audio Keystation 49の口コミ・レビュー
Aさん
ピアノ練習用に買いました。最初のmacから音を出す設定に苦労したましたが、出せるようになってからは問題なく使えています。クラシックとかを弾かない限りはこれで十分ピアノの練習できます。値段以上のものだと思います。
Hさん
キータッチは3万円台のキーボードには劣るのかも知れませんが、自分などは音楽ボランティアで施設慰問する様な活動だけなので電気屋さんにあるファミリーキーボード以上の物は求めません。そういうレベルで見るなら十分なものだと思います。
Mさん
MIDI入力に欠かせません。必要十分な機能があり、キーも標準サイズで使いやすいです。サイズもこのくらいが手頃だと思います。
とにかく安い
サウンドハウスでもアマゾンでも1万円前後で買えます。本当に使える49鍵のMIDIキーボードの中では、確実に一番安いです。
リンク
【関連リンク】